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ペットボトルで稲を育てよう~田植え・稲刈りたのしイネ、たくさん実るとうれしイネ、みんなで食べるとおいしイネ

たのしイネ2012 ~すべての人の心に稲を!~ 第2回田植え開催

公開日:2012年07月09日 カテゴリー:2012年の記憶 タグ:, , , ,

5月末に種を植えてから約1ヶ月、大きく育った苗たちをペットボトルに植え替えます。今回から会場をこれからイネを育てていく天神パークビルに移しての開催です。

開催日は6月30日。梅雨真っ盛りです。予報は雨。普通の田植えなら濡れながらやるものですが、気軽に参加してもらいたいという想いから、ぎりぎりまで雨の場合はどうするか悩んでいました。

参加者のみなさんが続々と集まりだすと、天気も回復していき、なんと時には晴れ間まで。雨雲は、30名近いみなさんの晴れ男、晴れ女パワーで流れていったようです。


まずはペットボトルに田植えする手順をご説明します。田植えのベテランもいらっしゃいますが、みなさんペットボトルに植えるのは初めてです。


1ヶ月でしっかり育った苗


ペットボトルに穴をあけ、名前をつけてあげます。


肥料と土、水を入れてかき混ぜます。


しっかりとイネを植え付ければ完成。水を湛えたバットに沈めます。


日当たりの良い屋上に並べていけば立派な田んぼの完成です。
うるち米ならば、ペットボトル3本でお茶碗一杯。みなさん、たくさん田植えをしていました。
田植えが終われば会場を移して、さなぼり(さなぶり)とお米の話。

さなぼりとは田植えの労をねぎらう宴会です。今回は宴会というよりはお茶会ですが、みなさんにも食べ物を持ち寄っていただきました。主催者からは手作り梅が枝餅のお振舞です。どのテーブルも話が大盛り上がりでした。


最後は、たのしイネ顧問の平尾先生のお米の話でしめていただき、終わりました。

泥にさわって作業すること、お米の生態を知ること、など普段の生活ではなかなかできない体験を楽しんでいただきました。ただ、何よりも嬉しかったのはこのたのしイネの取り組みを通して、老若男女が入り交ざり楽しくおしゃべりしてくれていたことでした。

オフィスビルでイネを育てることの根幹はそんなところにあるのかもしれません。

 

おまけ


田植え後1週間でこんなに田んぼらしくなりました。

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